「死を身近な問題に」 おすすめ度: 投稿日:2004-10-22
著者の並々ならぬこの本にかけた決意が感じ取れる文庫本には珍しく死体の写真が要所要所にあり「ぞっ」とする人間は「死体」と言う物を現実から隠そうとしている。しかし、人間は確実に死んでいく物でそれはさけられない。その矛盾を著者は鋭く指摘している。かくいう僕は買う勇気が出なかった・・・。まだ死と対峙する決意がないようだ・・・。