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顔をなくした女―〈わたし〉探しの精神病理

大平 健
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顔をなくした女―〈わたし〉探しの精神病理の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:岩波書店
顔をなくした女―〈わたし〉探しの精神病理のカスタマーレビュー

「心の病はみんなある」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-10-25

登場人物は何人かの患者さんと大平さん。
なんか多重人格本とか、精神病の人の小説とかを
何冊も読んでいるけど、一番人間味を感じた本かな。

人間の言葉や態度の中の裏を理解できるかもしれない。
人間てみんな病気なんだっていうのを感じた。

本人が気づいていなくて話す事の中には
病んでいる原因が何か絡まっているのかもしれない。
みんな何かしら、話ながら、行動しながら
出口を探してさまよっている所がある。
言葉は心の扉の鍵なのかも。

精神病というものを身近に感じられました。