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拒食の喜び、媚態の憂うつ―イメージ崇拝時代の食と性 (21世紀問題群ブックス (14))

大平 健
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拒食の喜び、媚態の憂うつ―イメージ崇拝時代の食と性 (21世紀問題群ブックス (14))の詳細
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  • 出版社:岩波書店
拒食の喜び、媚態の憂うつ―イメージ崇拝時代の食と性 (21世紀問題群ブックス (14))のカスタマーレビュー

「統合失調症とヒステリーの歴史が面白い」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2006-09-26

著者が看護大学大学院生を相手に話したものが基になっているそうだ。
もともとは食と性をめぐる精神医学的考察を著すべく企画された本だが、「欲望の百年」と題された第一部の精神医学史のほうがはるかに面白い。これと第二部の本来企図された分と繋がっているようで繋がっていない、ややちぐはぐな感じのする1冊だ。