「ユーモアもあちこちに感じられて楽しい」 おすすめ度: 投稿日:2004-10-03
自然科学系の研究者の論文投稿・出版に関するあれこれをまとめた本。レフェリーシステム(論文の査読システム)や論文発表の倫理について書いてある章を中心に読んだ。査読者になる側と査読される側の倫理と留意点、二重投稿などの不倫理、またサラミ論文やミートエクステンダー論文と呼ばれるグレイゾーンについて書いてある部分はユニークであり有益だった。ユーモアもあちこちに感じられて楽しい。