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DNAの冒険―二重らせんから超らせんへ

菊池 韶彦
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DNAの冒険―二重らせんから超らせんへの詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:岩波書店
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DNAの冒険―二重らせんから超らせんへのカスタマーレビュー

「DNAの機能を補佐する3つの守護神」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-03-15

DNAを複製(合成)するスピードが毎秒500塩基としよう。複製や転写の際、
DNAは一旦一本鎖にほぐれなければならないが、その結果
DNA2重鎖は毎秒3000回の速さで回転することになるのだそうだ。
熱力学的にはとてもありえない速さであり、二重鎖が燃え尽きるほどのエネルギーになるという。

これを負荷なくこなすための3種類の酵素システムが細胞には備わっている。(1993年の知識で・・)

DNAトポアイソメレース、DNAジャイレース、そしてリバース・ジャイレースである。
この酵素とDNAのトポロジーについて対話形式で語るというのが本書の内容である。

このあたりの事を書いた本が少ないので大変貴重な本である。
図書館でお読み下さい。