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正常と異常のはざま―境界線上の精神病理 (講談社現代新書)

森 省二
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正常と異常のはざま―境界線上の精神病理 (講談社現代新書)の詳細
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  • 出版社:講談社
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正常と異常のはざま―境界線上の精神病理 (講談社現代新書)のカスタマーレビュー

「身の回りに潜む、落とし穴を回避するために」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2002-05-12

実例を織り交ぜて、精神異常とその一歩手前を説明している。

精神異常というと、いかにも大袈裟に聞こえるかもしれないが、実はかなり身近にあって、陥りやすいものである事が判る。

それほどに人の心は脆くて、また、少しの異常くらいなら、孕んだまま日常生活を続けられるほどに強かである。

著者の実例や解釈が親しみを持って読める文章で書かれている為、読みにくさはあまり感じない。