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好きになる病理学―るみと健太の病理学教室訪問記 (好きになるシリーズ)

早川 欽哉
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好きになる病理学―るみと健太の病理学教室訪問記 (好きになるシリーズ)の詳細
  • おすすめ度:まだ評価されていません。
  • 出版社:講談社
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好きになる病理学―るみと健太の病理学教室訪問記 (好きになるシリーズ)のカスタマーレビュー

「専門書より良いか・・・」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2006-11-27

好きになるシリーズは、初学者でも分かり易いことが売りである。

専門書でいきなり格闘する前に前哨戦として読むには良いと思う。

しかし、この本はそれほど易しくもないのが難点・・・

購入するよりも、図書館で「本当に役に立つか?」を判断することを勧める。

「「好きにはならない」病理学」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-11-08

他の「好きになる」シリーズのようないい本ではないです。広範囲の病理学をひと通りなめた感じの内容で、初学者が読んでも得るものは少ないでしょう。読んでいて、専門用語の羅列にはウンザリしました。病理学のもっと基本的かつ本質的な中味があると思うのですが、そうした説明は全く見られずで残念です。

要は、取扱項目の「選択と集中」ができていないわけです。初学者に絶対不可欠な知識を提供するという視点で作らないと、「好きになる」シリーズの趣旨には沿わないような気がします。

「この情報量でこの値段に星5つ。その情報量の見せ方に工夫がないのに星1つマイナス」 おすすめ度:レビュアーのおすすめ度 投稿日:2004-06-03

 好きになる○○学のシリーズ、僕は免疫学と解剖学のとを読みました。確かに「免疫学を分かった!」「解剖学の単位は堅いぜ」までいくのは厳しいですが、領域の雰囲気と、勉強するにあたって最低限知っておいたほうが良い知識を、平易に分かりやすく伝えるのには成功している本だと思い、病理学(今学期授業もあるし)買ってみました。

 確かに、病理の総論と各論、伝えないといけない知識が膨大にあるのは分かりますが、免疫学や解剖学のときのような、シンプルに世界を見せると言うのではなく、どこか教科書の知識を網羅しただけのような記述で、上記の二冊より敷居は高いかもしれません。病理学での基礎的な情報がこの値段でこれだけの量手に入ると考えれば、評価は高めでいいと思います。

 ただ、ところどころに(なんだかむりやりとってつけたみたいに項目の最初に挿入されている)教官と学生の会話で、読者の笑いをとろうとして失敗していると思われる記述、イラストで喩えで説明しようとしてどこか女性蔑視にとられてもしょうがないものなどや、そして(値段に跳ね返らないような工夫の結果でしょうが)これでもかと全ページにとにかく文字や図表を詰め込んだ編集と、本全体のスタイルとして疑問符がつくところもいくつかありました。