「昭和32年から版を重ねている、歴史ある本」 おすすめ度: 投稿日:2003-01-31
病理組織標本の作成はオーソドックスな技術ですが、きちんと方法を学んだわけではなく、でも作らないといけないハメになる人は意外と多いのではないでしょうか。この本は、こんな時にたよりになる本です。本書の多くの部分は様々な染色方法についての記述ですが、組織切片の作り方など、基本的なこともわかりやすく書かれています。染色のカラー図版がわずかしかないのは少しものたりない気がしますが、情報量は豊富です。