「そのギャグをキセイして」 おすすめ度:
投稿日:2005-07-24
この著者の名はよく耳にして興味を持っていたが、私が初めて読んだ著書である。
くだらないオヤジギャグに最初は笑っていたのだが、読み進むうちにたいそう気に障ってきた。真面目な、伝染病など人の生き死ににもかかわる内容と、そのふざけたギャグの間を行ったり来たりするのがしんどくなったのだ。ページを繰るごとに、今自分がどんな心構えで読めばいいかの判断と、気持ちの切りかえをしなければならない。そんな余計なことに神経を使わされるのは困る。
東スポで連載されたコラムを1話ずつ読むのならいいかも知れないが、単行本だとちょっとキツい。